ようこそ

メンバー経歴

    古川郁代氏(熊本お琴教室主宰 NPO法人邦楽指導者ネットワーク21理事
    熊本県筝演奏者協会代表 全国邦楽指導者協議会副代表)に生田流筝曲を師事

    日本音楽集団永久名誉代表 長沢勝俊氏、同幹部団員 宮田耕八朗氏らと共演

    筝曲の祭典、学校公演、欧州・米国での海外公演など公演活動多数

    NPO法人邦楽指導者ネットワーク21会員

    全国邦楽指導者協議会大師範

    メンバー全員、指導者免状取得者で構成しています
尺八  竹でできた楽器で、表に4つ

    裏に1つの孔(5孔・ごこう)があります

    今では表にもう2つ孔がある7孔も

    よく使われています

    竹の長さは音域ごとに様々ありますが、

    標準の竹の長さが一尺八寸であることが

    尺八という名前の由来と言われています
三絃  地唄(三味線を用いた唄つきの曲)では、

    三味線を「三絃(さんげん)」といいます

    棹(さお・ネック部分)を左指で押さえ

    音程を決める場所をツボといい、自分の耳で

    ツボを探し、撥(ばち)で音を出します

    日本の楽器の中では音域の広い楽器です 

    材質は、撥は象牙やべっ甲、棹は紅木で

    胴には猫や犬の皮を張ります 

   一般的に琴と言われていますが、琴とは絃楽器の

    総称であり、十三本の絃に柱(じ)を立てたものを

    筝(そう・こと)といいます

    右手の親指・人差し指・中指に爪をはめて音を出します

    材質は桐で、柱と爪は象牙でできています
十七絃 絃が十七本あり、筝よりも大きいですが、爪は筝と同じものを使います

    低音域を担当、その豊かな音色にファンの多い楽器です

楽器紹介

琴アンサンブルさくら事務局

ごあいさつ

プロフィール

出演依頼

Q&A

お問い合わせ



TOP

Copyright © koto_ensemble All Rights Reserved


お問い合わせ
inserted by FC2 system